自由にコメントをどうぞ
「人のなかには目標、夢、望みを実現する力がある」
「人生を諦める必要はまったくない」
「心の状態をラクにすることが回復の道であり
成功と幸せへの道」
「目標達成の極意は頑張らないで力を抜いて心を軽くすること」
「目標達成を本当に阻むのはあなたのビリーフ」
こんなことをお伝えしました。
ご理解いただけましたでしょうか?
しかし、日本では「頑張ること」「苦しみを乗り越えること」にばかりに価値が置かれているため、「心の状態をラクにするのが成功する方法」という考えに抵抗を感じる方もいるでしょう。
また、「ビリーフ」という言葉を初めて聞いた、という方もいるはずです。
こんな話を聞いてあなたはどう思いますか? どう感じますか?
聞いてみたいことはありますか?
自分にも目標を実現する力があると思いますか?
あなたはビリーフとして心のなかでどんなことを信じていますか?
ワークのシェアでもけっこうです。
今、どんなことを思っているか自由にコメントしてください。
にしきがコメントを返します。
他の方もご感想も参考になると思いますよ。
「目標達成できない本当の原因」は意外すぎましたか? 納得ですか? こんなこともお聞かせくださいね。
めちゃくちゃ納得の内容でした。
中村幸生さん 一通のメールで難しい内容を理解されて素晴らしいですね! こちらもうれしいです。
自分の価値観にこだわらないって難しい。母と弟が悩んでいて、ビリーフを変えると現実が変わるよと話しても,別にこのままでも幸せだからビリーフは変えたくない。と言われてしまった。
私から見ると母と弟の状況はとっても不幸に思えるのに、本人はそう思っていないのだ‼︎
衝撃的でした。
小田幸恵さん シェアありがとうございます。外側から見て悩んでいるのに、本人的には幸せということもあるんでしょうね。人には望みを達成する能力があるとしても、本人がどう思うかが、その人の限界を作ります。やはり信じたとおりなんですよね。あとはその人がいつ気づくか、というタイミングの問題です。やはり本人が変わりたいと思わないと、人生を変えることはできないんです。
借金を抱え、働いても働いても、出口が見えず、パートナーもいなくて、奇跡を起こしたいのに、なかなか起きず、リラックスしたいけど、心が焦る状態です。
「借金なんてなんとかなる」
「返済できない借金はない」
「返済できなくてもそれはそれ」
「やり方はある」
「命までは取られないし」
「なんとかなる」
「パートナーがいないのもなんの問題もない」
「まずは自分が落ち着くこと」
「焦ってもいいことはない」
「落ち着け、落ち着け」
「借金のことは少し忘れよう」
「暖かい飲み物でも飲もう」
「ちょっと落ち着いたかも」
疲れ切ってます。人手不足で請負先会社の担当者はズブの新人。指導する人もつけず皺寄せはこちら。スタッフは海外丸投げされて、打ち合わせも指示も無視して手抜きばかり。尻拭いはこちらの仕事ではないしまともに作れる上記じゃない。蓄えあるならやりたくない。人望あればとっくに現場離れて上の仕事ポジになってる
上がりを見るだけで、会社の担当とやり取りするだけでメンタル削られるのでやめたい。
働いてまで生きたくないし。
「こんな状況ならまともにやってられない」
「こちらも仕事は力を抜いてほどほどにやろう」
「会社は給料を払ってくれるから、手を抜いて損はない」
「打ち合わせも、ほどほどにしよう」
「有休休暇を入れようか」
「半休もいいかもしない」
「会社を利用し尽くしてやろう」
「そうだ、会社の教育補助制度に応募してみよう」
「○○を始めるのもいいかもしれない」
「こんな現場をおもしろおかしくブログに書いてみようか」
「なんか楽しくなってきた」