スピリチュアルを仕事にしたらすごく楽しい!
あなたは「スピリチュアルを仕事にできたらどんなにいいだろうか」「どんなに楽しいだろうか」と思ったことはありませんか?
ブラック企業に勤めて大変な思いをするより、
困っている人を助けたり、
苦しみを癒したり、
人々を光の方向に導いたりするのは
とてもやりがいのあることです。
自分に興味があること、好きなこと、ワクワクすることに携わるとうまくいくのは本当のことです。
得意でも、好きでもない仕事をしていたら
うまくいかないのもそれは道理。
あなたが本当に興味があるのは
スピリチュアルなら、
それを仕事にするのは可能なのです。
ご自分がスピリチュアルを仕事にしているところを想像してみてください。
どうですか?
楽しそうじゃないですか?
2024年こそ、導く人、癒す人が必要
そして、2024年、2025年は、人類が進化するうえで大きなターニングポイントとなる年です。
これまでの競争を主体とする資本主義社会システムが崩れ、別の共生社会が立ち上がろうとしています。
また、精神的にも人類が愛へと進化することにより
銀河連盟への加盟、ETとのオープンコンタクトが想定されています。
日本では地震をはじめとする自然災害の多発や
太陽での大フレアの発生で日本でもオーロラが見えたりして、いやでもな大きな変化が起こっていることに気づくでしょう。
また、経済に目を向けると、
貨幣システムが非常に脆弱になり、
予断を許さない状態になっています。
しかし、希望もあります。
世界には新しいテクノロジーやアイデアが溢れていて、
人類と地球は進化し続けると思えるからです。
また人々の精神も、進化を続け、覚醒する人が増えています。
これまでの集合意識のプログラミングから逃れて
真実を知り、ワンネスと愛から行動しようとする人たちがどんどん現れているのです。
でも残念ながら、人類が進化するとき、
一見望まないことを経験するから人類は進化する仕組みになっています。
こういったスピリチュアルな仕組みや原則を知り、人々を導き、あるときは人の心の傷を癒し、人々を力づける存在がもっと必要です。
それをライトワーカーといったり、スピリチュアルリーダーといったり、スピリチュアルヒーラー、スピリチュアルカウンセラーといったりしますが、呼び方はともあれ、人々を助ける存在が望まれています。
日本にどっぷり浸かっていると、世界を見ることを忘れてしまいがちですが、講師のにしきは、オランダに住んでいるため、日本という制限から自由に、スピリチュアルの本質を伝えることができます。
日本にエイブラハムの引き寄せの法則を正しい形で伝え、自らも引き寄せの法則の普及に努めた経験があり、独立後は何千人の方を教え、リーダーたちを育てました。
この経験を元に、あなたがスピリチュアルを仕事にするための基礎知識と体験をお伝えしようと思いました。
「スピリチュアルを仕事に」が動き出す
「スピリチュアルを仕事にする」
というとお金を稼ぐ感じがありますが、
それは先のことでいいのです。
今回募集する【入門編】では
スピリチュアルを仕事にするための基礎
を学んでいきます。
基礎といっても、簡単という意味ではありません。
一番本質的で一番大事なこと。
それはワンネスであり、愛であり、この世とあの世の仕組みのことです。
これが腹に落ちれば、スピリチュアルリーダーの一人として、情報発信することが可能ですし、人を癒すことができますし、直観を使って物事の本質を知ることができます。
ライトワーカー、スピリチュアルリーダー、スピリチュアルヒーラー、スピリチュアルカウンセラー、そしてどんな職種でもスピリチュアルを仕事にするのであれば、こういった本質を身につける必要があるのです。
「スピリチュアルを仕事にする【入門編】」
ではこの本質をお伝えしていきます。
ビジネスのやり方も大事なのですが、それより大事なのは
スピリチュアルの本質です。
スピリチュアルの本質は起業塾では教えてくれません。
つまり、
「スピリチュアルを仕事にする【入門編】」
を受講すると、「スピリチュアルを仕事にできたらいいな」という希望が実現へと動き出すのです。
受講内容をあなたのコンテンツにしてOK
入門編ですので、自分がどんなスピリチュアルな仕事に興味があるかわからなくても大丈夫です。
全然自信がなくてもOKです。
「なんとなく」でも大丈夫です。
この講座を受講することで、なんとなくでも気持ちが固まるだけで大きな成果となるでしょう。
また、お伝えしたスピリチュアルの原則や情報は、あなたのブログやSNS投稿、癒しなどに利用してくださってけっこうです。
ワンネスや愛をあなたなりに理解して、あなたなりの文章や絵、動画にすれば、あなたは立派なスピリチュアルリーダーです。
また、受講後に講座の内容について課題を提出していただきます。
試験ではないので難しく考えなくていいです。
スピリチュアルを仕事にするにはなんらかの形の表現が必要になります。
そのための練習だと思ってください。
ブログ記事を想定して文章を書いてもいいし、
それをもとに癒しについて考えてみたり、
スマートフォンに向かって話してそれを動画にしてもいいです。
絵にしたり、ポエムにしたりしてもいいです。
どんなフォーマットでも自由ですので、
講座の内容に沿った課題を提出してください。
にしきがお一人一人にコメント・添削いたします。
これ、すごく勉強になると思います。
なお、ご受講いただいた方には修了証をオンライン発行いたします。
これまでスピリチュアルを仕事にしようとして挫折した方も、もう一度チャレンジしてみてみませんか?
あなたの魂にとって大きな糧となることでしょうし、スピリチュアルを仕事への大きな一歩となるはずです。
あなたのご参加をお待ちしています。
このセミナーで得られるもの
スピリチュアルを仕事にするために必須のスピリチュアルの原則
あなたがスピリチュアルを仕事にして発信したり話したりする最も大事な情報
入門編修了証
中級編(予定)への参加資格
ともに学ぶ仲間たち
参加してほしい方
スピリチュアルを仕事にする夢に興味がある方
なんとなくいいなと思う方
「スピリチュアルを仕事に」の世界を垣間見たい方
主に想定するスピリチュアルな仕事
ライトワーカー
スピリチュアルリーダー、
スピリチュアルヒーラー
スピリチュアルカウンセラー
スピリチュアルアーティスト
スピリチュアル作家
スピリチュアルミュージシャン
参加しない方がいい方
すぐにお金を稼がなくてはいけない方
実施詳細
日時:5月26日(日)18:00-22:00(日本時間)
※時間は前後することがございます
プラットフォーム:Zoom
※お申し込みの方にURLをお知らせします。
※後日、お申し込みの方に録画を提供する予定です。
講師:「宇宙の法則」エバンジェリストにしき
受講費:30,000円
(セミナー参加費、課題添削費、サポート費を含む)
セミナー・ワークショップ・ヒーリングセッションのキャンセル・ポリシー:
開催日の1週間前から下記のキャンセル料がかかります。
7日前-前日:50%
当日:100%
セミナー内容
あなたがスピリチュアルを仕事にできる10の理由
「スピリチュアルを仕事に」というといきなりそれだけで食べて行くことを考えて「無理」と思う方もいるでしょう。そうではなくてサイドビジネスとして始めて、大きくしていけばいいのです。あなたには、スピリチュアルを仕事にできる10の理由があるのです。これを知れば、「もしかしてできるかも」と思い始めますよ。
ワンネスと愛、この世とあの世の本当のトコロ
このセミナーで一番大事なのが、この必須知識です。ワンネス・愛がわかると、物質・非物質、現実・幻、時間、空間など、さまざまなスピリチュアルの真実が理解できます。ワークも行って、ワンネス・愛を体験しましょう。
輪廻転生、カルマ、前世はあるのか?
スピリチュアルの混乱から誤解もあります。ワンネスの視点からどう捉えてどう伝えればいいのか、整理しましょう。目からウロコの内容です。
宇宙からのメッセージの受け取り方
スピリチュアルを仕事にするには、本で読んだ情報ではなく、今ここでの情報を宇宙から受け取る必要があります。簡単なワークで、宇宙から必要なメッセージを受け取る練習をしてみましょう。不正確でもいいのです。受け取る練習をすることが上達の秘訣です。
スピリチュアリティを高める習慣
スピリチュアルを仕事にするためには、スピリチュアル的にも、メンタル的にも、ビジネス的にもあなたは継続的に成長を続ける必要があります。このためにぜひやっていただきたいスピリチュアルな習慣をお伝えします。楽器やスポーツと同じで、少しずつ継続することがスピリチュアリティを高める鍵です。
スピリチュアルの伝え方、接し方
実際にスピリチュアルを人に伝えたり、接したりするとき、どんなふうにすればいいでしょうか? やたらめったら情報を出したり、「それはあなたの責任だから」と突き放していいのでしょうか? どこまでケアすべきなのでしょうか? 何千人もの方と接して得た具体的ノウハウをお伝えします。これで回り道がなくなるでしょう。
自己表現への抵抗を手放す
スピリチュアルを仕事にするとき、「自分を表現することが怖い」と思う方は多いです。「どうせ自分の言うことなんて誰も興味がない」「自分の思いを表現してはいけない」と思う方もいます。自分でストップをかけたら、スピリチュアルを仕事にはできません。ここでは自分を深掘りするワークを行って、なぜ自分を表現することに抵抗を感じるのか、その深い理由を探ってみましょう。そしてそれを手放し、「言いたいことを言っていい」と思えるようになりましょう。
Q&Aセッション、課題
対話によるQ&A、そして課題についてご案内します。
また、【中級編】の内容にも触れる予定です。