各回のメールを読んで、どんなことを感じましたか? どんなことが印象に残りましたか? どんなことを深めたいですか?
ひと言でもけっこうですので、他の方の学びにもなりますので、コメントを残してくださるとうれしいです。
にしき
にしきさん、ありがとうございます。 第4回の内容、今まで幾度となく聞いてきたことで、 真実はそうなっていると思うのです。 ですが、日常生活に戻るといつもそれどころではなくなってしまいます。 真実はそうなのかもしれないけど、この「私」が生きている世界は 相変わらずこの二元の世界だからです。起こっていること自体は 良いも悪いもないのでしょうが、 日常で大変だと思うことがあれば思い悩み、何かが起これば 「私」にとって良いか悪いかを相変わらずジャッジしています。 こういったことを見聞きしてその通りだと思っても、いつもここでまた 元の木阿弥となって、そこをループしています。 「気づくだけでいい」と言っても、生活はそれでは回っていかないし 「私」が采配しないとという強い思い込みが拭えません。 まさしくループにはまっています。
たかこさん コメントありがとうございます。 とても丁寧にご自身を見てますね。 これまでスピリチュアルの世界で、「ジャッジがいけない」「恐れがいけない」と言われ続けてきたので、またそれかと脳が自動反応を起こしていますね。でもここで言っているのはそれではないんです。 日常で「良い・悪い」とジャッジしてしまうことや、 生活を回すために「私が采配しなければ」という思いが出るのは、ごく自然なことです。 それは悪いことでもないし、それが目醒めを止めているわけでもないんです。 「できない自分」をよくする努力はいりません。それはスピ的覚醒=二元論の発想です。 深い目醒め=一元論が言うのはそれではないんです。スピでよく聞く「すべては一つ」とも違います。 ループをするのが悪いのではない。 そのループする自分を、深いところで見ている存在がある。 それがあなたです。 そのあなたはもう目醒めて、静かです。 3次元の生き方が悪いワケじゃない。 この深い視点に気づいてそこから見ていることに気づいたら、目醒めです。 努力も理解も自分を変える必要もありません。自分はいませんから。 ただ気づくだけです。
にしきさん はじめまして。 せっかく場を用意して下さっているので、恥ずかしながらコメントしてみます。 あまり気付きもなく、日々変わらず、最初から目醒めているのなら早く体感して腑に落としたい、楽になりたいというのが本音です。 めげそうになりますが、↑の気持ちを淡々と観察してみます。 あと文字にするのってなんだか良いですね。
まこさん 恥ずかしがる必要はありません。 「気づきがない」「体感したい」「楽になりたい」… そのすべてが「私」の思考です。 それを見ている「何か」は、変わらず在るでしょう? それがあなたの本質です。 目醒めようとする「私」は、ただの幻です。 現れのあなたは迷っていても 見る者は、既に目醒めていますよ。
第4回メール講座を読んで。
にしきさんありがとうございます。
一元論の説明がわかりやすくて 納得しました。 二元論で生きていた事がわかりました。 そして一元論で生きたいと思っています。
二元論の視点から一元論の視点に 変えていくのに考え方の変換が必要だと思っています。 その為に一元論の考え方をノートに書きだしました。
次回の どうすれば実際に「一元の視点」に気づくことができるのかのテーマを楽しみにしています。
ありがとうございました!
啓子さん とても丁寧に取り組まれていますね。 一元論は、確かに頭で整理しておくと理解が深まりますが、 本質的には「視点」がが変わるような感覚なんです。 「二元論で生きていた」と気づけたこと自体が、もう一元の視点に触れ始めています。 次のメールで、その気づきが自然に深まる方向を一緒に見ていきましょう。 ※コメントは手動承認のため、表示までお時間がかかることがあります。
毎回いろんな気づきをありがとうございます。 スピ系目覚めをしてもしても抜けられないから違うなと感じてました。去年から体調不良になり、強制終了となったことがきっかけで、なんとなく深い系をやっていたと気づかされました。体調が良くない(胸のもやもや、背中のこり、関節痛等)のも観照するだけでいいのでしょうか?
体の不調や「強制終了」も、感情や思考と同じように、ただの「現れ」として見てあげれば大丈夫です。 「良くしよう」「変えよう」とせず、 胸のもやもやが起きていることに気づいている… その「気づき」のほうが既に静けさなんです。 なおせっかくですので医者にも行ってくださいね。
メール講座第3回を読んで。 にしきさん、ありがとうございます。
今回のメール講座のスピ的目醒めと 深い目醒めの違いがとてもわかりやすかったです。 そして自分がスピ的目醒めにいるのがはっきりとわかりました! 私の感覚はスピ的目醒めだったのだと認識しました。 そしてチェックは見事に全部に当てはまりました。 スピ的目醒めと深い目醒めの違いが腑に落ちました。 すごく嬉しいです! 自分がスピ的目醒めにいたという事がわかったので 深い目醒めを知る事ができるように感じています。
第4回のメール講座を楽しみにしています!
ありがとうございました。
啓子さん ですよね、全部該当とはお見事! その逆が深い目醒めです。 スピ的目醒めは迷路、深い目醒めが出口なんです。深い目醒めのほうに行きましょうね!
いつもありがとうございます! 私とゆう「前提」を解体する、とても楽しみです。 そして既に目覚めていたのですね! 知りませんでした。
今まで「目覚め」に興味はあっても、どのように考えていいのか分からなかったので、メール講座を大切に読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
そうですよね。「私が目醒める」のではなく「目醒めしかなかった」のですよね。理屈は面白いし私の解体にも役立ちますが、マインドを強くしてしまう弊害もあります。だから、理解はいらないのも本当です。だってもう目醒めていますから。よかったらメールでもお付き合いください。
メール講座2回目を読んで。 にしきさん ありがとうございます。
3つの前提(迷路の構造)の中にいる事が理解できました。 ほんとにそうだと思いました。 その事に自覚できていませんでした。 迷路のように彷徨ってたんですね。 でも迷路を理解はできたけど迷路の中にいる 自分を「掴めない」「わかっていない」 感覚でいます。
啓子さん そうですよね。3次元世界って二元論に基づく迷路ですよね。 だから出口がない。 しかも、迷路のなかにいる自分さえ幻だったりします。 だから、迷路の出口を探すというよりは、それが全部嘘だったと見抜く方向ですかね。 次もどうぞお楽しみに。
にしきさん、いつもありがとうございます。 にしきさんのおっしゃること、深いところに響いてくる感じがします。 「私」どうこうするんじゃない、ということが最近になってやっと 分かってきたように思うのですが、私には「静けさ」というのが分からないというか 感じられません。「静寂」というものを少しでも感じられたらなぁと思います。
たかこさん 静寂だけでなく、スピ的なものも感じにくいんじゃないかと思います。それは、このメール講座の第一回でお伝えしたとおり、「私」があって、「私」が成長して、「私」がつかむ、という前提があるからです。静けさなどの本質は、その何かを行ってつかもうとする自分(エゴ)が薄れたとき、自然と気づくものなんです。 ですから、このメール講座で、「私」という前提を解体すると、自然と感じられるようになります。どうぞお付き合いください。
錦織さん メール講座をありがとうございます。 1回目のメールを読んで。
「今私は目醒めて生きたいと思っています。」 そう思っているという事はまだ私は目醒めていないと思っているんだなっ と思いました。 なんか「はっ」としました!
私たちは既に目醒めているという事ですよね。 そう思えない私がいるのを感じました。
松尾啓子さん そうなんです。眠り→目醒めが起こるわけじゃなくて(誤)、元々僕らは目醒めた存在。眠っていることは一度もなかったのです(正)。 なのに、目醒めていると思えない。それがこのメール講座の大きなテーマです。 どうぞ最後までお付き合いくださいね。
にしきさん、メール講座の配信して頂いて、ありがとうございます! まさに、私が選んでいて、もっと成長しなきゃ、ゴールは先にある、と思っていました…。
最近、にしきさんの動画やワークをしていたら、ハイヤーセルフが浮かんできました。 (雲の上でポテチは食べていませんでしたが)白い空間から3Dのような沢山の現実を見ていました。その現実が白く浮かんで幻のようでした。
ハイヤーセルフが浮かんだ時は、すごく安心します。 ただ、毎日の忙しさの中で過ごすうちに、その感覚が薄れてきました。。
コメントありがとうございます。 ハイヤーセルフのような体験は、とても安心感をくれますよね。 でも実は、安心は「ハイヤーセルフがくれる」のではなく、 その体験の奥にある静けさそのものが安心なんです。 だから体験のイメージが薄れても大丈夫。 静けさ(安心)は、最初からずっと在ります。
にしきさん、はじめまして。 メール講座1回目を読ませていただきました。 まさに、迷路にはまっていたと気づきました。
毎日、自動で生きていたのに全く気づいていませんでした。
じゃあ誰が動かしているの?という疑問が出たところでハッとしました。
残りの講座も楽しみにしています。 ありがとうございます!
Seikoさん はじめまして。 メール講座を読んで、そこまで深く感じていただけたこと、とてもうれしいです。 「自動で生きていた」「じゃあ誰が動かしてるの?」 この問いが迷路の外側に触れ始めた瞬間ですね。 講座の続きを通して、ゆっくり一緒に探っていきましょう
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にしきさん、ありがとうございます。
第4回の内容、今まで幾度となく聞いてきたことで、
真実はそうなっていると思うのです。
ですが、日常生活に戻るといつもそれどころではなくなってしまいます。
真実はそうなのかもしれないけど、この「私」が生きている世界は
相変わらずこの二元の世界だからです。起こっていること自体は
良いも悪いもないのでしょうが、
日常で大変だと思うことがあれば思い悩み、何かが起これば
「私」にとって良いか悪いかを相変わらずジャッジしています。
こういったことを見聞きしてその通りだと思っても、いつもここでまた
元の木阿弥となって、そこをループしています。
「気づくだけでいい」と言っても、生活はそれでは回っていかないし
「私」が采配しないとという強い思い込みが拭えません。
まさしくループにはまっています。
たかこさん コメントありがとうございます。
とても丁寧にご自身を見てますね。
これまでスピリチュアルの世界で、「ジャッジがいけない」「恐れがいけない」と言われ続けてきたので、またそれかと脳が自動反応を起こしていますね。でもここで言っているのはそれではないんです。
日常で「良い・悪い」とジャッジしてしまうことや、
生活を回すために「私が采配しなければ」という思いが出るのは、ごく自然なことです。
それは悪いことでもないし、それが目醒めを止めているわけでもないんです。
「できない自分」をよくする努力はいりません。それはスピ的覚醒=二元論の発想です。
深い目醒め=一元論が言うのはそれではないんです。スピでよく聞く「すべては一つ」とも違います。
ループをするのが悪いのではない。
そのループする自分を、深いところで見ている存在がある。
それがあなたです。
そのあなたはもう目醒めて、静かです。
3次元の生き方が悪いワケじゃない。
この深い視点に気づいてそこから見ていることに気づいたら、目醒めです。
努力も理解も自分を変える必要もありません。自分はいませんから。
ただ気づくだけです。
にしきさん
はじめまして。
せっかく場を用意して下さっているので、恥ずかしながらコメントしてみます。
あまり気付きもなく、日々変わらず、最初から目醒めているのなら早く体感して腑に落としたい、楽になりたいというのが本音です。
めげそうになりますが、↑の気持ちを淡々と観察してみます。
あと文字にするのってなんだか良いですね。
まこさん 恥ずかしがる必要はありません。
「気づきがない」「体感したい」「楽になりたい」…
そのすべてが「私」の思考です。
それを見ている「何か」は、変わらず在るでしょう?
それがあなたの本質です。
目醒めようとする「私」は、ただの幻です。
現れのあなたは迷っていても
見る者は、既に目醒めていますよ。
第4回メール講座を読んで。
にしきさんありがとうございます。
一元論の説明がわかりやすくて
納得しました。
二元論で生きていた事がわかりました。
そして一元論で生きたいと思っています。
二元論の視点から一元論の視点に
変えていくのに考え方の変換が必要だと思っています。
その為に一元論の考え方をノートに書きだしました。
次回の
どうすれば実際に「一元の視点」に気づくことができるのかのテーマを楽しみにしています。
ありがとうございました!
啓子さん とても丁寧に取り組まれていますね。
一元論は、確かに頭で整理しておくと理解が深まりますが、
本質的には「視点」がが変わるような感覚なんです。
「二元論で生きていた」と気づけたこと自体が、もう一元の視点に触れ始めています。
次のメールで、その気づきが自然に深まる方向を一緒に見ていきましょう。
※コメントは手動承認のため、表示までお時間がかかることがあります。
毎回いろんな気づきをありがとうございます。
スピ系目覚めをしてもしても抜けられないから違うなと感じてました。去年から体調不良になり、強制終了となったことがきっかけで、なんとなく深い系をやっていたと気づかされました。体調が良くない(胸のもやもや、背中のこり、関節痛等)のも観照するだけでいいのでしょうか?
体の不調や「強制終了」も、感情や思考と同じように、ただの「現れ」として見てあげれば大丈夫です。
「良くしよう」「変えよう」とせず、
胸のもやもやが起きていることに気づいている…
その「気づき」のほうが既に静けさなんです。
なおせっかくですので医者にも行ってくださいね。
メール講座第3回を読んで。
にしきさん、ありがとうございます。
今回のメール講座のスピ的目醒めと
深い目醒めの違いがとてもわかりやすかったです。
そして自分がスピ的目醒めにいるのがはっきりとわかりました!
私の感覚はスピ的目醒めだったのだと認識しました。
そしてチェックは見事に全部に当てはまりました。
スピ的目醒めと深い目醒めの違いが腑に落ちました。
すごく嬉しいです!
自分がスピ的目醒めにいたという事がわかったので
深い目醒めを知る事ができるように感じています。
第4回のメール講座を楽しみにしています!
ありがとうございました。
啓子さん ですよね、全部該当とはお見事! その逆が深い目醒めです。
スピ的目醒めは迷路、深い目醒めが出口なんです。深い目醒めのほうに行きましょうね!
いつもありがとうございます!
私とゆう「前提」を解体する、とても楽しみです。
そして既に目覚めていたのですね!
知りませんでした。
今まで「目覚め」に興味はあっても、どのように考えていいのか分からなかったので、メール講座を大切に読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
そうですよね。「私が目醒める」のではなく「目醒めしかなかった」のですよね。理屈は面白いし私の解体にも役立ちますが、マインドを強くしてしまう弊害もあります。だから、理解はいらないのも本当です。だってもう目醒めていますから。よかったらメールでもお付き合いください。
メール講座2回目を読んで。
にしきさん
ありがとうございます。
3つの前提(迷路の構造)の中にいる事が理解できました。
ほんとにそうだと思いました。
その事に自覚できていませんでした。
迷路のように彷徨ってたんですね。
でも迷路を理解はできたけど迷路の中にいる
自分を「掴めない」「わかっていない」
感覚でいます。
啓子さん そうですよね。3次元世界って二元論に基づく迷路ですよね。
だから出口がない。
しかも、迷路のなかにいる自分さえ幻だったりします。
だから、迷路の出口を探すというよりは、それが全部嘘だったと見抜く方向ですかね。
次もどうぞお楽しみに。
にしきさん、いつもありがとうございます。
にしきさんのおっしゃること、深いところに響いてくる感じがします。
「私」どうこうするんじゃない、ということが最近になってやっと
分かってきたように思うのですが、私には「静けさ」というのが分からないというか
感じられません。「静寂」というものを少しでも感じられたらなぁと思います。
たかこさん 静寂だけでなく、スピ的なものも感じにくいんじゃないかと思います。それは、このメール講座の第一回でお伝えしたとおり、「私」があって、「私」が成長して、「私」がつかむ、という前提があるからです。静けさなどの本質は、その何かを行ってつかもうとする自分(エゴ)が薄れたとき、自然と気づくものなんです。
ですから、このメール講座で、「私」という前提を解体すると、自然と感じられるようになります。どうぞお付き合いください。
錦織さん
メール講座をありがとうございます。
1回目のメールを読んで。
「今私は目醒めて生きたいと思っています。」
そう思っているという事はまだ私は目醒めていないと思っているんだなっ と思いました。
なんか「はっ」としました!
私たちは既に目醒めているという事ですよね。
そう思えない私がいるのを感じました。
松尾啓子さん そうなんです。眠り→目醒めが起こるわけじゃなくて(誤)、元々僕らは目醒めた存在。眠っていることは一度もなかったのです(正)。
なのに、目醒めていると思えない。それがこのメール講座の大きなテーマです。
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
にしきさん、メール講座の配信して頂いて、ありがとうございます!
まさに、私が選んでいて、もっと成長しなきゃ、ゴールは先にある、と思っていました…。
最近、にしきさんの動画やワークをしていたら、ハイヤーセルフが浮かんできました。
(雲の上でポテチは食べていませんでしたが)白い空間から3Dのような沢山の現実を見ていました。その現実が白く浮かんで幻のようでした。
ハイヤーセルフが浮かんだ時は、すごく安心します。
ただ、毎日の忙しさの中で過ごすうちに、その感覚が薄れてきました。。
コメントありがとうございます。
ハイヤーセルフのような体験は、とても安心感をくれますよね。
でも実は、安心は「ハイヤーセルフがくれる」のではなく、
その体験の奥にある静けさそのものが安心なんです。
だから体験のイメージが薄れても大丈夫。
静けさ(安心)は、最初からずっと在ります。
にしきさん、はじめまして。
メール講座1回目を読ませていただきました。
まさに、迷路にはまっていたと気づきました。
毎日、自動で生きていたのに全く気づいていませんでした。
じゃあ誰が動かしているの?という疑問が出たところでハッとしました。
残りの講座も楽しみにしています。
ありがとうございます!
Seikoさん はじめまして。
メール講座を読んで、そこまで深く感じていただけたこと、とてもうれしいです。
「自動で生きていた」「じゃあ誰が動かしてるの?」
この問いが迷路の外側に触れ始めた瞬間ですね。
講座の続きを通して、ゆっくり一緒に探っていきましょう